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2005年9月号
コエンザイムQ10をもう一度 |
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寒い季節には風邪に要注意。
とはいいつつ、なんだかんだでひいてしまうのが
また風邪のすごさというか、強さなんですが、
そのリスクは出来る限り避けるべき。
そこでお手軽かつ簡単な対策。
しかもかなり効果的なアイテムがあります。
ということで、今回はここ最近ではずいぶんと
メジャーになってきた「マスク」についてのお話。
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2005年10月号
カラダに必要なミネラルって
2005年11月号
大地のチカラ、大豆のチカラ
2005年12月号
静電気がおきにくい体質
2006年1月号
カラダ活性化 カプサイシン
2006年2月号
地球に優しく LOHAS
2006年3月号
花粉症は過度の免疫症状
2006年4月号
第一印象の科学
2006年5月号
紫外線をもっと知る
2006年6月号
髪の毛と水分の関係
2006年7月号
ツバキ油の効能は?
2006年8月号
夏太りのメカニズム
2006年9月号
自然に優しいヘナ
2006年10月号
カラダに効く水
2006年11月号
白金ナノコロイドのチカラ
2006年12月号
エンプティカロリーの存在
2007年1月号
お口のニオイについて?
2007年2月号
チョコの癒し効果
2007年3月号
肌トラブル「ニキビ」
2007年4月号
銀の消臭効果は?
2007年5月号
ゾーンダイエットの謎
2007年6月号
アロマセラピーは太古の記憶
2007年7月号
スクワランは肌に近い?
2007年8月号
ターンオーバーについて
2007年10月号
意外?炭酸水の効能
2007年11月号
プラセンタの神秘
2007年12月号
母の贈り物 ラクトフェリン
2008年1月号
対メタボ:アディポネクチン
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自分が子供のころってのは、マスクといえば「給食」の時間。
給食の配膳係になると必ずしなければいけないアイテム。
とはいえ、そのころはマスクというとそれ以外では
そんなに街でも見かけることも多くありませんでした。
しかし今では街でもずいぶんと普通にマスクをする人を
見かけるようになりました。
というのもやはり一年を通して花粉症の恐怖と戦う人が
増えたことがおそらく一番の原因だと思われます。
(それだけアレルギー体質の人が増えているという
表れでもあるとは思いますが・・・)
「みんながしているからそんなに恥ずかしくなくなった」
おそらくそんな心理が働いた結果なのかもしれませんね。
もちろんこの時期はインフルエンザなどの被害から
自分を守るために着ける人も多いはずです。
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加えてマスクの普及した要因のひとつとして
「不織布」のマスクが登場したことにあると思います。
それまでのガーゼで出来たマスクは密閉性も低く、
目が粗いために菌などが通過してしまうため、
それを防ぐために何重にもするので息苦しくなったり、
繊維がほつれるので精密機器などのクリーンルームでは
使用するのに向いていませんでした。
コットンや化繊で出来た不織布マスクは安価なため
主に使い捨てマスクとして普及しています。
菌やウイルスなどを媒介・繁殖させてしまうという面では
かえってその「使い捨て」こそが効率的になっています。
不織布マスクのその高性能にも目を見張るものがあります。
主に3枚以上くらい重ねたものが製品として出回っていますが
間の一枚を永久静電加工などを施し、静電気でウイルスをキャッチしたり
保湿機能を持たせて喉の保護作用を見込んだりと
抗菌・抗ウイルス・防塵などに対しては
とても効果的なアイテムになりました。
さらに形状も色々と変化したのが幸いしました。
鼻に当たる部分にワイヤーが入って密着度を上げたり、
口にあたる部分にもワイヤーが入ったうえに
ギャザー加工によって口に直接当たることがなくなり
女性にとっては口紅に影響がなくなることとなったのも
普及要因のひとつではないかと思います。
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細かい話をするとこのマスクにも「規格」があります。
とはいえ、上を見ればキリがありませんが・・・
(1枚当たり1000円以上する使い捨てマスクさえあります)
街中で売られているマスクに関しては5マイクロメーターの
粒子を95%以上カットできるようなものが主にあります。
ただしウイルスなどの大きさは単体で0.1〜0.3マイクロメーター。
つまりウイルスが通り抜けてしまう可能性があります。
そこで出てくるのが超・高性能マスク。
最近ではSARSや鳥インフルエンザの影響によりそれらが
お店やネット通販でもずいぶん見られるようになりました。
N95とかDS2、他にもF95などというのがキーワードです。
NIOSH(国立労働安全衛生研究所:アメリカ)で制定された
0.3マイクロメーターの微粒子を95%程度捕獲できるのがN95。
対して日本では厚生労働省が制定しているDS2。
こちらは0.06〜0.1マイクロメートルの微粒子を95%以上
捕集できるという規格でアメリカのN95を上回る規格です。
もし鳥インフルエンザが人間同士での伝染が認められたら
この規格のものでないと防げないということなんでしょうね。
とにかく市販のものではこの規格のマスクはまだ数少ないです。
でもご希望の方は「N95」や「DS2」という文字を基準に
お店の方に聞いてみてください。
自分の身体を守るにはたった一枚のマスク、そして手洗い、うがい。
たったこれだけでもかなり自分を守れますので
無事に冬を、春を乗り切ってください。 |
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