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2005年9月号
コエンザイムQ10をもう一度 |
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もうすっかりおなじみになったアロマテラピー。
これはもう周知のことと思いますが、
ではナゼ身体にいいか?
まずは脳と鼻の位置関係のお話。
自分の顔を鏡を見てもわかりづらいですが、
横顔の断面図を見てみると一目瞭然。
鼻の奥のにおいを感じ取る嗅感覚機能は
大脳にほぼ直結といっていいほどの距離。
鼻というのはかなり奥の上方に向かって
空間が
広がっているんです。
香りとはかなり大脳に直接的に
刺激を与えるものなんです。
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2005年10月号
カラダに必要なミネラルって
2005年11月号
大地のチカラ、大豆のチカラ
2005年12月号
静電気がおきにくい体質
2006年1月号
カラダ活性化 カプサイシン
2006年2月号
地球に優しく LOHAS
2006年3月号
花粉症は過度の免疫症状
2006年4月号
第一印象の科学
2006年5月号
紫外線をもっと知る
2006年6月号
髪の毛と水分の関係
2006年7月号
ツバキ油の効能は?
2006年8月号
夏太りのメカニズム
2006年9月号
自然に優しいヘナ
2006年10月号
カラダに効く水
2006年11月号
白金ナノコロイドのチカラ
2006年12月号
エンプティカロリーの存在
2007年1月号
お口のニオイについて?
2007年2月号
チョコの癒し効果
2007年3月号
肌トラブル「ニキビ」
2007年4月号
銀の消臭効果は?
2007年5月号
ゾーンダイエットの謎 |
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そして今度は脳のお話。
脳というのは内側から外側に向かって
かなりの長い時間をかけて進化していきました。
その一番内側にある小脳というのは
人間の本能的な部分である呼吸や循環器などの
生命維持にかかわる大事な部分の機能調整を行っています。
話を戻すと「香り」というのはつまりそれだけ人間の
本能的・原始的な部分に直接届く状態にあるわけです。
もしあなたがその香りを思い出せなかったとしても、
身体が本能的にその香りを思い出しているはずです。
それはもしかしたら太古の人間の記憶なのかもしれません・・・
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アロマセラピーで使われる花やハーブから
精製されたオイルは、
粒子がとても細かいために呼吸で肺に取り入れられた後、
血流に乗って全身に行き渡ります。
アロマは2度効くんです。
もちろんアロママッサージなどによって皮膚からも取り込まれます。
皮膚に塗られたエッセンシャルオイルの粒子が真皮を通り
毛細血管から全身を駆け巡るというわけです。
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マッサージの際に使われるのがキャリアオイル。
そのキャリアオイルにもしっかりとした働きがあります。
キャリアオイルもいくつか種類が出回っていますが、
基本的な効能はみんな似ています。
一例を挙げると高級化粧水などによく使われている「スクワラン」
元は深海鮫の肝油。
この成分はもともと人間も持っているもので、
20歳ごろを境にだんだんと生成機能が落ちていきます。
このオイルの成分はさらに粒子が細かく、
あっという間に皮膚に浸透していきます。
(だから高級美容液に多くふくまれるのです)
そのしみ込む際に他の成分も合わせて持っていくといった
つまり「キャリー」(carry)する性格があるので
「キャリアオイル」と呼ばれるんです。
これだけ色々な要素で身体の内側・外側から
働きかけるアロマテラピー。
一度試してみませんか?
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