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2005年9月号
コエンザイムQ10をもう一度 |
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髪にツヤを与えるのであれば油ならなんでも良いのではないか?
それこそ菜種油でもゴマ油でも機械油でもオイルというものであれば
全て良いのかというとそういうわけにもいかない。
ではなぜ椿油が良いとされるのか。
それは組成である。
具体的な有効成分としては「オレイン酸」がいいんです。
椿油に含まれる成分の割合が人間の皮脂に近いということで
浸透力やなじみ具合が良いというわけです。
(同様なものでは馬油もそれに近い)
ということは髪の毛だけに限らず乾燥肌スキンケアなどにも
使うことはもちろん良いという事でもある。
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2005年10月号
カラダに必要なミネラルって
2005年11月号
大地のチカラ、大豆のチカラ
2005年12月号
静電気がおきにくい体質
2006年1月号
カラダ活性化 カプサイシン
2006年2月号
地球に優しく LOHAS
2006年3月号
花粉症は過度の免疫症状
2006年4月号
第一印象の科学
2006年5月号
紫外線をもっと知る
2006年6月号
髪の毛と水分の関係
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しかもこの椿油とは他にも良いことづくめなんです。
通常はサラリとした不乾性なので肌に直接つけてもべとつかず、
しかも紫外線を保護する役目も持っています。
つまりべとつかないからこそ流れ落ちたり、ふき取られたりせず、
肌に浸透するから紫外線防止効果も長持ちというわけです。
それにより髪の毛やお肌が太陽光線からも守られるわけです。
自然から取れるカラダに良いサンオイルにもなるわけですね。
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さらに椿油には「酸化しづらい」といった特徴も持っています。
コレは何が良いかというと、一般的な化粧品は時間が経つと
酸化して色やにおいが変わってきたりします。
化粧品にも消費期限のようなものがあります。
通販なんかで売っている高い化粧品は防腐剤などが入っていないから
早く使ってもらうために小瓶に入っていたり、
冷蔵庫保管してくださいなどと書いてあるわけです。
話を戻すと酸化した化粧品などを肌につけ続けていると
肌の性質が変化しシミやソバカスを作りやすい肌にしてしまいます。
椿油は酸化しづらいので、つまりシミやソバカスの原因に
なりにくい性質を持っているすぐれた自然派オイルというわけです。
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椿油といえば耳にした事もある「大島椿」
伊豆諸島の大島が有名であるが、現在はその隣の「利島」が
一番の栽培地ともされている。
他の地域でもたくさん栽培されてはいるが、需要が供給を
大きく追い越しているのが現状。
椿油・・・実は「本当の椿の実」からとっているオイルは
果たしてどれほどあるものか・・・・
というのも椿とよく似た植物で山茶花(サザンカ)がある。
それは元々同じお茶の類になります。
花の形も似ているものもあり、それから取れるオイルの成分も
かなり似ているのでプロでさえ成分分析機にかけないと
違いがわからないほどです。
逆に返せばほとんど同じだから問題も無いんですけどね。
とにかく純粋な「椿油」というものはそんなに出回っていないと
いうことだけは確かなようです。
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今、時代の流れに乗っている椿油配合の商品たち。
見極めるのは自分の眼です。
正しいものを選んでキレイな髪を手に入れましょう。
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