 |
|
2005年9月号
コエンザイムQ10をもう一度 |
|
|
|
今年はすでに5月に入る前から微妙な空模様が多くて
すっかり梅雨のような状態ですね。
朝、家でしっかりセットしたヘアスタイルも会社に着くころには
湿り気の多い空気のおかげで微妙にバラつきがち。
余計な水分が多いこの時期はセット、スタイリングはなかなか手間がかかります。
というわけで、今回は水分と髪の毛のお話がテーマ。
|
|
|
2005年10月号
カラダに必要なミネラルって
2005年11月号
大地のチカラ、大豆のチカラ
2005年12月号
静電気がおきにくい体質
2006年1月号
カラダ活性化 カプサイシン
2006年2月号
地球に優しく LOHAS
2006年3月号
花粉症は過度の免疫症状
2006年4月号
第一印象の科学
2006年5月号
紫外線をもっと知る
|
| |
|
 |
|
|
|
湿度と髪の毛は昔から密接な関係でした。
というのも、湿気を図る湿度計には髪の毛が使われていました。
髪の毛が水分を吸うと膨らんで伸びるといった習性を利用し、
その髪の毛の先に計器の針を付けて湿度を計っていました。
もしかしたら子供のころに学校の理科室で見たことがあるかも。
特に外人さんの金色の髪の毛が一番適しているそうです。
最近ではデジタル処理で正確に測れるものがあるので
数は減っては来ましたが、未だに使われているのは信頼性が高い証拠でしょう。 |
|
|
| |
|
 |
|
|
|
実際、髪の毛は水を吸うとどのくらい伸びるのかというと、
美容師の先生に聞いたところだと1.2〜1.5倍ほどにも
伸びる事があるそうです。
美容室でシャンプー後にカットする場合もあるかと思いますが
つまり、あまりにも濡れている状態でカットをすると
ドライした後でヘアスタイルが変わってしまうこともあるので、
もしかするとスタイリストさんの技術次第では・・・
それだけ吸い込むにもかかわらず乾くと元に戻るということは
どれだけ髪の毛が水分に対して敏感かを物語るというわけです。
|
|
|
| |
|
 |
|
|
|
話を元に戻すと、湿気で髪の毛のスタイリングがまったくダメに
なってしまう人は髪の性質にも問題があるといわれています。
メデュラ、コルテックス、キューティクルの順で内側から
外側に成分が年輪状に並んでいるのですが、この真ん中の
コルテックスという成分の配列が人によって密だったりまばらだったり
向きがずれていたりということで、くせっ毛になったりストレートに
なりやすかったりします。
日ごろのお手入れを怠っていると、髪の毛の主成分であるコルテックスが
痛むことによって失われて湿気に弱い髪の毛になります。
================================================
スタイリング剤で無理やり髪型を収めるために朝の時間を使うより、
日ごろからのお手入れこそ梅雨時のまとまったヘアスタイルへの近道です。
================================================
|
|
|