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2005年9月号
コエンザイムQ10をもう一度 |
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去年の6月号のテーマでやった美白に関するコラムで
紫外線に関する事をお話しましたが、今回はその紫外線について
もう少し掘り下げていこうと思います。
紫外線対策は夏になってからでは遅いというのはもう皆さんご存知かと思います。
ではいつごろからが紫外線に対して危険な時期にあたるのか・・・
実は5月はもうその時期に入るんです。
(本当は「一年中」と言いたいところですが・・・)
夏の入口から出口までが危険時期、ではなくて
今はそれよりももっと前後に幅が広がっています。
紫外線のダメージは肌にだんだんと蓄積されていくものであるので
早めに対策して少しでも肌へのダメージを和らげましょう。
では、紫外線とはどういった時に注意すべきかという点。
紫外線に対するシチュエーションは大きく分けて3つ。
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2005年10月号
カラダに必要なミネラルって
2005年11月号
大地のチカラ、大豆のチカラ
2005年12月号
静電気がおきにくい体質
2006年1月号
カラダ活性化 カプサイシン
2006年2月号
地球に優しく LOHAS
2006年3月号
花粉症は過度の免疫症状
2006年4月号
第一印象の科学
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これからの時期は程よく暖かく、動きやすい季節なので
川原でバーベキューや高原のリゾート、春の山登りなど
いろいろと紫外線の危険があります。
釣りや川遊びで注意すべき点は水からの反射によって
紫外線に当たる量が格段に増えます。
スキーなどもそうなのですが、水面や雪面の紫外線反射効率は
かなり高いものがあるのでとても注意しないとなりません。
(ちなみに新雪の反射率は90%超にもなります)
さらに高原や山登りだとすると、紫外線は標高が高いほど
度合いが強くなります。
それはなぜか。
紫外線地表に達するまでに空気中の水分やチリにあたり
徐々に拡散してしまうのですが、空気がきれいで標高のある
高原などでは邪魔になるものがあまりないままに
紫外線が地表まで到達してしまいます。
おおよそですが、500m標高があがるごとに5%も紫外線量が
上昇するという調査結果もあります。
アウトドアが楽しい季節こそ紫外線にご注意あれ。
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暑い季節はおのずと紫外線が多いという意識の元に
日焼け止めなどをして出かけることが多いので
比較的に大丈夫なのですが、5月ごろから夏の入り口までの
2ヶ月ほどの時期は紫外線量は夏とそんなに変わらないのに
涼しくて過ごしやすいために無防備で外出するということは
よくある話です。だからこそ注意すべきなんです。
実際に晴れた日と比べても、曇りで60〜70%、
雨の日でも20〜30%もの紫外線量が降り注いでいます。
曇っていても安心してはいけません。
日本に降り注ぐ紫外線量が一番上がるのは6月の夏至になります。
ちょうどその時期は梅雨時ではありますが先に述べたように
梅雨空の日でも要注意です。
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紫外線というのは殺菌作用が高い刺激のある光線です。
ですからご存知のとおり浴び続けると皮膚がんの原因になったり
最近では白内障の原因にもなるといった調査報告もされています。
つまり紫外線を浴び続けることによるリスクというのは
健康被害も考えなければならないので、どういったときに
紫外線を浴びてしまうのかを普段から意識しなければなりません。
たとえばここ近年流行っている「黒い日傘」などもそのひとつですね。
白よりも黒の方が紫外線の防御効果が高いのが知れ渡ってきた証拠です。
さらに着る物の素材にも一工夫あります。
それは「ポリエステル」です。
ポリエステルには紫外線の吸収効果が認められております。
吸汗効果は弱くなりますが綿とポリエステルの混紡の
ブラウスやシャツなどを着ることによって紫外線を
ある程度防御できるのでこれも利用しましょう。
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自己管理のもとに行動すればある一定の量は避けられる紫外線。
少しづつ蓄積してしまわないように過ごしやすい今から気をつけて・・・
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