それでは、コレの治療法というと今のところ「ありません」。
・・・というのも、アレなんで現在のところ有効とされている対処方法をいくつかご紹介しましょう。
(すべての人に有効というわけではありませんのでご容赦)
減感作療法
コレはアレルギーの原因物質を薄めてそれを複数回に分けて
注射していくといった治療法です。
つまりカラダをアレルギーに徐々に慣らしていくといった方法です。
この方法は注射が複数回・長期にわたるので身体的にも精神的にも
かなりの負担がかかる治療方法になります。
レーザー治療
この方法は花粉がつく鼻の内部の粘膜をレーザーで焼くんです。
そうすると、花粉自体が粘膜につかなくなるために症状がおきづらいというわけです。
ただし字のごとく、「焼く」わけですから手術には負担がいろいろとかかってきます。
最近では薬品で焼く方法もあって、そちらのほうがカラダへの負担が
少ないという事もあって、その方法を使う方も増えてきているそうです。
(ただしこの方法はだいたい1〜2年しか持たないという結果も報告されています)
番外編 : サナダムシ
これはサナダムシが出すある物質が免疫効果の抑制を行っているらしいです。
簡単に言ってしまえば「寄生する虫」ですから、宿主(ここで言う人間)が
弱ってしまえば共倒れになるのでそうならないようにしているんでしょうかね・・・
とにかくこの寄生虫の話は寄生虫研究の第一人者の先生も自ら飲んで実証したそうです。
本来は過去にあった寄生虫ダイエットの研究目的で始めたそうなのですが
いつのまにか花粉症まで治ってしまい、それで研究を深めてみたそうです。
まぁ、今の日本ではサナダムシ自体、存在が薄くなっていますが。
こういうことがなくなってきたのもある意味、現代っていうのがキーワードなのかも。
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とにかく一度おきてしまうと一生付き合うことになるアレルギー症状ですから、
うまく付き合っていく方法を模索することになるというのが現状です。
花粉症にならないためには、花粉の多い春先だけでもいいのでマスクなどをしたり、
家に入る前には衣服を一度パンパンとたたいて花粉を落とすなど、
必要以上に吸い込まないように努力するのがいいかもしれません。 |