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2005年9月号
コエンザイムQ10をもう一度 |
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今回は「ロハス」について考えてみます。
去年の夏辺りに日本政府が投げたキーワード 「クールビズ・ウォームビズ」
これは冷暖房をもっと抑えて消費電力を減らそう、もっと言えば地球環境に優しくなろう。
そんな趣旨で始まって行きました。
そこで地球環境に優しいという事で、最近注目されてきたキーワードがあります。
「LOHAS」(ロハス)こんな言葉があります。
雑誌の表紙などでも時折見かけるようになった言葉。
地球環境のキーワードだって思っている方は
結構いらっしゃるのではないかと思います。
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2005年10月号
カラダに必要なミネラルって
2005年11月号
大地のチカラ、大豆のチカラ
2005年12月号
静電気がおきにくい体質
2006年1月号
カラダ活性化 カプサイシン
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LOHASとは“Lifestyles of Health and Sustainability”の
頭文字をとった造語です。

意味は、「健康と継続可能な社会生活を心がける生活スタイル」
なんかぼんやりしてわかりづらいですが、つまりこのまま資源の無駄に使うような生活や
他人を思いやらないような生活をこのまま続けていると地球規模での環境破壊や争いが進む。
ここで今一度、自分たちのライフスタイルを見直して何か地球のためにできることを
ひとりひとりが
少し考えて行動してみよう・・・ そんな意味なのです。
そこに最近のエコロジーブームのちょっとした流れに乗って、いろいろな雑誌などが
それをさらに大きく取り上げているという訳です。 |
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では具体的にどんなアプローチがあるかというと・・・
自然エネルギーの利用 : 風力発電、太陽光発電など
オーガニックスタイル : 農薬などを極力使わない農法
フェアトレードの推奨 : 栽培者への公平な利益還元
自己啓発への投資 : 自分の内面を磨いて心を豊かにする
自然治癒力の向上 : 自然薬やサプリメントで身体を活性化する
他にも色々とありますが、全てのテーマに共通するのは「自然回帰」
もっともっと自分の身の回りにある無駄なモノ・コトたちを
見つめなおすことによって、もっと豊かな生活をしようという事です。
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あなたが毎朝、口にするたった一杯のコーヒーでさえも、
LOHAS的にはかなり関係が深いものなんです。
コーヒー豆自体が生産地では¥10くらいで買い叩かれていて、
それが都市部に出ると\300のコーヒーに代わってしまうんです。
そうすると生産地の栽培者はもっと儲けるために畑を増やそうとする。
増やすためには森を焼いて切り拓く・・・・
たったコーヒー一杯でもこんなにも地球環境には影響するんです。
フェアトレードというキーワードはそれを解消できるものなんです。
つまり¥300のコーヒーで出た利益は適正に栽培者に分配されれば
それは彼らにとって大きな利益になり、新たに畑を起こす必要が
無くなるわけです。それは地球環境にも影響する事実です。
美容関連で言えば「ヘナ」がそれに当たりますね。
科学薬品で染め上げる「カラー」がありますが、
それはもちろん製造工程においても、染めたあとの
髪を流す排水も地球環境にとっては有害物質があるわけです。
それを自然の草木から取った成分で作られているヘナカラーは
もちろんそれらから比べればはるかに地球には優しい、
つまり「ロハス」的な美容製品というわけです。
【 最後に 】
ロハスに関しては人それぞれのアプローチがあって、
諸説入り乱れて何が本当に
良いモノ・コトなのかはまだまだこれから探さなければならないものですが、
とにかく重要なのは一人ひとりが行動すること・思うことによってその先に
地球規模での改善がきっとある、というキーワードなのです。
アナタも今、自分にできる小さなことを探してみませんか?
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