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2005年9月号
コエンザイムQ10をもう一度 |
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いま、まだまだ続いている韓国ブーム。
なぜ韓国にはスマートで肌がきれいな人が多いのでしょうか?
韓国料理といえばキムチを代表とする辛い料理。
カラダを温めるものとしても辛い料理は有名です。
では、なぜ辛い物を食べると汗をかくくらいに
カラダが温まって来るのでしょうか?
この辛さが新陳代謝を上げて、老廃物がカラダから排出されやすくなる・・・・
そのあたりに肌の美しさの秘密が隠れているようです。
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2005年10月号
カラダに必要なミネラルって
2005年11月号
大地のチカラ、大豆のチカラ
2005年12月号
静電気がおきにくい体質
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では、その辛い物の代表:トウガラシがなぜカラダにいいのか?
トウガラシの何が効くのかを見ていきましょう。
最近よく聞くキーワードでカプサイシンというのがあります。
カプサイシンとはアルカロイドの一種になります。
アルカロイドとはニコチンやモルヒネ、コカインなどと同様に
植物から取れる、動物に対して少量でもよく効く成分なのです。
つまりカラダに直接よく効くんです。
カプサイシンというのは熱に当たってもあまり変質せず、
水やアルコールなどによく溶けるといった性質を持っています。
そのカプサイシンが舌の感覚器官に触る際、痛みとしてそれを脳に伝えます。
これが「辛い」という状態です。
みなさんが感じている辛さというのは、辛いという「味」ではなくて、舌が感じる「痛み」なんです。
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そのカプサイシンが体内に取り込まれると、脳の中枢神経が刺激され、
副腎皮質からアドレナリンなどが分泌されます。
さらに脂肪を分解する役目を担うリパーゼが活性化されるので
新陳代謝が高まり「体脂肪が燃えやすい状態」になります。
このあたりが「カプサイシンは痩せる」といわれるゆえんですね。
ただここで重要なのは、カプサイシンができるのはここまでだということ。
あくまでも体脂肪を燃えやすい状態にしているだけであって
これに運動などが加わることにより体脂肪が燃えてゆくんです。
とにかく韓国女性の肌の美しさとスリムな体はこのあたりから
作られているのでしょう・・・
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新陳代謝が上がり、体の内部の動きも活発になるので
体内の老廃物も出やすくなる。
その他にも血行不良の改善、免疫力の上昇、むくみの改善など
カラダにあまり悪いことがないのもカプサイシンが
取りざたされている要因であります。
ただ、何事にも「加減」というものがあるので
大量摂取には十分ご注意下さい。
先ほども書いたようにアルカロイド系の物質なので少量でも効くんです。
つまりあまり摂取しすぎると胃腸などがやられてしまうこともあるので、
ほどほどにしておきましょう。
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