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2005年9月号
コエンザイムQ10をもう一度 |
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冬になると、朝、髪をブラシなどでとかす時にパチパチとなることがありますよね。
あの静電気のせいでスタイリングがうまく決まらず時間がかかったりしますね。
静電気は物と物がこすれ合うことによって起こります。
もっと詳しく言うと、物体すべてに存在する電気というのは+と−がバランスを
保っている状態なのですが、摩擦による力で安定力の弱いマイナス電子が物体から
引き剥がされることにより、元の物体にプラスの電気が残っている状態になります。
この状態がまさに「静電気を持っている」という状態です。
この時にドアノブや金属などに触れると、+電気と−電気がバランスを保とうとして
一気に1万ボルトにも及ぶ電気が移動します。
このときこそがあの「パチッ!」という瞬間です。
ブラシと髪がこすれ合うと髪のマイナス電子がブラシに引き剥がされ移動します。
そうすると髪にプラスの電子ばかりが存在している状態になります。
プラスとプラスの電子が帯電している髪はお互いが弾きあうので髪がパラパラに広がり、
それにより髪の収まりが悪くなります。
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2005年10月号
カラダに必要なミネラルって
2005年11月号
大地のチカラ、大豆のチカラ



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さて、今日の本題ですが、「私、静電気体質なの」って方はいらっしゃいますか?
その静電気体質、実際に詳しく掘り下げていくとやはり健康にも
大きく関与していることがわかってきました。
実際に測ってみると人が発生させる静電気の量は、静電気を起こしやすい人も
そうでない人もそんなに大差がないんです。
ではなぜその差が生まれるのかというと、健康な人ほど静電気を逃がしやすい体質で、
不健康な人ほど静電気を溜め込んでしまうといった状態になります。
健康な体とは体内は弱アルカリ性で、皮膚表面は弱酸性の状態になっています。
つまりカラダの内側と外側で電気のバランスが取れているんです。
ところがストレスや食生活の不摂生などで体内バランスが崩れ、
体内にプラス電子が多くなり、体内が酸性に傾くと
逆に皮膚表面はマイナス電子が多くなった状態になります。
つまりプラスの電気を引き寄せやすい状態になります。
(逆にマイナスイオンは反発して体に取り込まれない状態になっています)
こうして静電気体質が出来上がるわけです。
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これらは健康の面でも重要な要素となっています。
不健康な生活、たとえば食生活が乱れていたり、ストレスにさらされ続けていたりすると
体内のバランスが崩れ弱アルカリ性から酸性に傾いていきます。
そうすると血液にプラス電気がくっつき始めます。
普段、マイナス電子に包まれている赤血球は、マイナス電子同士の反発により
赤血球同士が離れた状態になる、つまりサラサラな状態になっています。
ところが赤血球にプラス電子が帯電し始めると赤血球同士がくっつきあいます。
コレが最近耳にするドロドロ血というヤツになります。
血の流れが悪くなると様々な障害が起こり始めます。
肩こり、冷え性、手のしびれなどの血行障害や
風邪、鼻炎などといった感染系の病気などを引き起こします。 |
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とにかく外部に電気を逃がす方法を考えましょう。
よくマイナスイオン・・・といっている製品の共通点は蒸気や水滴といったものが
キーワードとして出てきます。
水が湯気などに変化する瞬間に水滴からプラスの電子が離れ、
その水滴がマイナスイオンの状態になっているんです。
だから、滝や森を散歩する、シャワーを浴びるなどというのがあるんです。
加湿器なんかもそういった意味ではいいかもしれません。
食べ物で改善するには、体内を弱アルカリ性に持ってゆくものを選んで食べるのがいいですね。
たとえば、アーモンドにはカルシウムなどが多く含まれています。
梅干なども「酸っぱい」のに体内に入るとアルカリ性になる食べ物なんです。
他にもゴマや大豆、昆布、ひじき、魚類なども良いとされています。
成分としてはカルシウム、ナトリウム、マグネシウム、カリウムなどがそれにあたります。
あとはストレスから自分を開放するための努力(コレが一番むずかしいですかね)
コレを心がけて生活してください。
静電気体質=不健康の証でもあるので、どうぞお気をつけください。
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