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第5回はダイエットの基本「基礎代謝」
男性諸君も必見!! 

 
2005年4月号
潤いの素 ヒアルロン酸の話
 
2005年5月号
お肌の源 コラーゲンのお話
 
2005年6月号
紫外線と美白のお話
 
2005年7月号
自分との戦い ダイエットのお話
 
     
   

前回、ダイエットについて書きましたが、ダイエットでもう一つ重要なキーワードがあります。

「基礎代謝」 これが今回のテーマです。
太りやすい方や脂肪が付きやすい方には、この基礎代謝が悪い・低いということが原因であることが多いようです。
 
基礎代謝とは何にもしなくても、身体が活動していく上で必要なカロリー、エネルギーです。
これの数値が多い方は自然にカロリーを消費しているので、太りにくいといえます、
逆に、基礎代謝が低い方は、摂取したカロリーを燃やしきれないで、脂肪として溜め込みやすい体質である、または体質になってしまっているといえます。
 
(食べたカロリー) − (基礎代謝消費カロリー)
この計算の答えがマイナスならば当然痩せていきます。
  
誰かと同じような食事をしているのにあなただけ太ってきた、なんてことありませんか?
これは、あなたの基礎代謝量が低いために、脂肪として溜め込んでいるからなのです。
 
これは絶対に改善しないといけません。 さぁ、脂肪を燃やしましょう!

 
     
 
基礎代謝を改善しよう
 
体の80%をしめるといわれている筋肉には2つあります。
 
1つは「白筋」です。 「速筋」などとも呼ばれ様々な運動を司る筋肉です。
瞬発力などには役立つ筋肉でありますが、これはあまり基礎代謝改善には貢献しません。
 
2つ目は「赤筋」です。 「遅筋」などと呼ばれ、心臓をはじめとする身体機能を司る筋肉で、基礎代謝改善のためには欠かせない筋肉です。 この筋肉を育てるのがダイエットには一番効果的。
 
しかもこの筋肉を育てるのに過度の運動、早く動く運動は必要ありません。
つまりあんまり無理しないでもダイエットが出来るということです。

 
<ちなみに>
基礎代謝の40%を占めるのが「筋肉」です。 つまり筋肉トレーニングをすることが基礎代謝率アップには一番イイんです!
 
     
   
では、ダイエットに効果的な「赤筋」を鍛えるにはどうしたらいいのでしょうか?
 
効果的な運動の一例として、体をゆっくり動かす「太極拳」や「ピラティス」、「ヨガ」などの低心拍トレーニングがそれにあたります。
 
カラダをゆっくり動かすことによって「赤筋」が刺激され育っていきます。
ポイントは「白筋」と比べて「赤筋」の方が落ちづらいという面があるので、ダイエット効果が長く続くのです。
毎日ハードなジョギングやエクササイズなどを行うよりも、自分に無理ない運動を継続的に、楽しみながら行うほうが効果的というわけです。 毎日コースを換えてウォーキングを行ってみては?
 
もっと楽にダイエットをするならばこれでもOK!  「背中の筋肉を鍛えよう!」
 
それは「背筋を伸ばす」こと。 それだけでも十分違ってきます。
 
背筋を伸ばすと背中の脊柱を支える「脊柱起立筋」を鍛えられます。
比較的面積の大きい背中の筋肉を積極的に意識して張ることにより、筋肉が動き基礎代謝も上がるということです。
 
さぁ、今すぐ背筋を伸ばしましょう。 「猫背」はいけません。
背中を伸ばして、胸をはって、モデルさんが歩くように歩きましょう。
これで「基礎代謝率」150%アップです。
 
     
   
白色細胞を燃やそう!
 
脂肪細胞には2種類あって、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2つがあります。
 
一般的な脂肪細胞は「白色」のほうで、こちらはカラダに入ってきた無駄なカロリーをエネルギーとして取り込むために自分を膨らましながら大きくなってゆきます。 しかも一旦取り込むとなかなか落ちない!
 
これは皆さん、身をもって体験しているからわかると思いますが、ではどうすれば落ちるのかというと、もうひとつの脂肪細胞である脂肪細胞の司令塔「褐色脂肪細胞」がここで役に立ちます。
 
褐色脂肪細胞とは、主に背中や肩、肩甲骨や首の後ろなどにあります。
 
この細胞は冷たいということを感じると活性化され、蓄積されたエネルギーを放出して燃やせ、と脂肪細胞に命令をだします。 エネルギーの燃焼によりカラダの中で白色脂肪細胞が縮み、ダイエットに役に立つということです。
 
効果的な運動としては、18℃程度の水温でのスイミングが一番効果的です。
でも、水温18℃ってかなり冷たいんですよ。 泳ぎだしてしばらくしないと身体がなれないくらい冷たいんです。 しかもその水温でやっているプールってあまり見かけません。
 
ではどうするかというと、肩や背中に冷却ジェルシート(冷えピタなど)を貼ってあげることによって、「寒い」と身体を勘違いさせてあげる方法があります。 これで褐色脂肪細胞をだましてダイエットしてみましょう。
 
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赤筋を育ててリバウンドしづらい身体を手に入れよう!

そう、結局のところは「自分の意思のチカラ」が一番大事ということ。
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